パソコンはアイ(愛)−お客様通信  

59.翻訳なら、おっまかせ 〜♪

連休も終わって、母の日も終わって、後は待ち遠しい夏休み §^。^§
この連休も海外に行かれた方が多かったと思いますが、
夏休みは、ノースウェスト航空でハワイに行こう。なぁ〜んちゃって、、、

ところで、皆様、英語は得意ですか?
わたくし、全く苦手です。

もっとも、最近はパソコンがあれば、インターネットに繋がっていれば それほど不自由は致しません。

先日「53.地図はWebでダウンロード」ご好評頂きましたが、 今回もちょっと嬉しいお役立ちサイトのご紹介。

ちょっとした文書を翻訳するときは、プロの翻訳家に頼むのに比べると精度は劣りま すが、とっておきのサイトがあります。

◆excite 翻訳 http://www.excite.co.jp/world/text/

解り易い画面で、読めば使い方もすぐわかります。
「英和」「和英」いずれも簡単。

更に「ウェッブページの翻訳」も簡単に出来ます。

と言う事はWeb(いわゆるホームページのこと、意味はパソコンは「愛」
「27.Webってなんだっけ?」をお読みください。)を作成するとき、
インターネットで世界へ発信と気負って、
英文のページを作らなくても良いということ!?

正確な英文でお知らせしたい場合は翻訳のプロに頼んで的確な表現をした方が良いで しょうが、そこまで求めない場合は英文のページをあえて作る必要は無いかもしれま せん。

それでは、実際に次の手順で当社のWebを英文表示にしてみましょう。

1.http://www.excite.co.jp/world/url/ に繋げて、

2.【URL:】の右の窓に
http://www.aikikaku.com/(アイ企画のURL)と入力

3.【ウェッブページ翻訳】のボタンをクリック

なるほど、「おいでませ」は「Take and come out. 」なのか。

画像で貼り付けてあるバナーはそのままですが文字は英語に変わりましたでしょう。

す・ご・い・・・。

ご自分のWebや知り合いのWebでお試しください。

◆Arcnet 翻訳 http://sangenjaya.arc.net.my/sent/index-j.html

ここも使い方はほぼ同じです。

◆この他に翻訳サイトとしては以下もご利用ください。

http://www.amikai.com/ http://www2.LogoVista.co.jp/products/honyaku.html http://software.fujitsu.com/jp/atlas/sample.html http://softpark.jplaza.com/MTave/

英語だけでなく様々な言語に対応しています。
使いやすいサイトを「お気に入り」に登録しておくと便利です。
もちろん、翻訳したい文字の入力はコピー&貼り付けを上手に使ってください。

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